figmaを触る
tags: figmaui2023-02-06
ToC
何を学ぶか
Flutter触るついでにfigmaも勉強するか〜、ということで本を購入したので、
覚えたことや後で見返したい概念をメモっておく
サイズの概念
スマホごとにサイズが変わってくるので、pixelはサイズの単位として使えない
pixelが画面にどれだけあるか(サイズと解像度から算出される1インチあたりのピクセル数)を ppi(pixel per inch)
や dpi(dots per inch)
と呼ぶ。ピクセル密度とも
なので大きさの指定では Point
と呼ばれる論理的な単位を使う
このPointに端末ごとの倍率を掛けて実際のサイズを算出する感じらしい
階層構造
Figmaのファイルには、 Page
> Frame
という階層がある
Frameは入れ子になることができて、アプリの画面になるのは最上位のFrameのみ
単語帳
ppi
,dpi
figmaのサイズの単位。論理的な値で、対象の端末のpixel濃度に応じたpixel数の算出に使われるShape
楕円や多角形のオブジェクトVector
SVGのあれText
文字はTextオブジェクトとして扱われるFrame
すべてのUI要素はFrameに収まる。画面もボタンの外枠もFrameGroup
オブジェクトをまとめたものComponent
再利用可能なオブジェクト、らしいInstance
Componentのコピー。UnityのPrefabとinstanceみたいな関係っぽい